前と前の前の記事がえらい buzz ちゃったのでハードルを下げるためにうんち記事を投下します。
筆者プロフィール
小学生の頃の通知表で唯一家庭科の「生活の技能」だけC(他はぜんぶB, A)をつけられた男。
洗濯
干すのが面倒なので、全部コインランドリーの洗濯乾燥機に突っ込みます。洗濯機は高いしいつか壊れるので、労力の分も込みで計算するとコインランドリー代も全然安いものです。
衣服
カテゴリごとに2着あれば片方が汚れてもギリ生きていけるので安心ですね。唯一下着だけは汚いので多めに用意しておきましょう。
料理
洗い物が面倒なのでしません。コンビニ弁当なら食べたら捨てるだけでいいので楽ちんですね。
自炊しようと思っていた時期もありましたが、洗い物が嫌すぎて放置してたら虫が湧いたのでもう二度としません。
歯磨き
面倒すぎてサボってたら3本くらい虫歯で根こそぎいかれたのでちゃんとしましょう。コップは紙コップを使えば洗う手間がなくて楽ちんです。
ゴミ捨て
ペットボトルを捨てるのがどうしても面倒な時は燃えるゴミに混ぜるときもあります。そんなときもある。
ペットボトルを捨てるのが嫌すぎてサボってたので最近までペットボトルで足の踏み場がなかったです。
掃除
年単位でやらないとさすがにヤバいことになると最近ようやく気づきました。
風呂
アトピーなのでこれだけちゃんと毎日入浴してます。また、残り湯は残さず上がった瞬間に抜いてバスマジックリンで洗い落としてます。
就寝
倒すとベッドにもなる座椅子を使っています。おかげで机と寝床の距離が0メートルです。
また、冬は寝袋にくるまっています。これまた便利です。
公共料金
面倒だけど、口座振替設定はしておこう。ちなみに電気が一番最初に止まって、次にガスで水が最後の順番でした。
税金
払わないと差し押さえになるので、「あー警告度に応じて封筒の色が変わるんだ、おもしろー」とか思ってないで必ず払ってください。過去の自分へ。
まとめ
お金および使い捨てで解決できるところは積極的に使っていくことで、生活力5でもギリギリ死なないレベルの生活を送ることができます。参考にしてみてください。
うそ、絶対参考にしないでください。