有益な記事が続いてしまったので今日はゆるい記事です。
Slack といえば絵文字リアクション機能ですね。vim-jp Slack ワークスペースもご多分に漏れず、独自のリアクション文化が花開いているので、今回は個人的にヌクモリティを感じて好きなリアクションをいくつか紹介します。
:iinoyo:
誰しも間違いはあるもの。もしすれ違いがあっても「すみません」「いいのよ」でまーるく収めましょう。
:spin_keizai:
散財は罪ではなく、経済を回すという偉業なのです。
:nemawashi:
読んで字の如くです。
:+1smile:
+1 と smile を一挙に表すことができてとても便利ですね。大好きな絵文字です。
:bram:
Vim の創造神、Bram 氏の自画像です。
彼の名言「速い言語が欲しいなら、高いマシンを買えばいいじゃない」の意味でも使われます。
:iizo:
ほんの少し背中を後押ししてあげることで、人の行動は大きく変わるかもしれません。
:yonkaiyuushoo:
四回優勝したときに。
:vim-jp-dark:
ワークスペースのアイコンはいつぞやからこのクールなアイコンになりました。素敵。
:tips:
reacji-channeler によってこのリアクションをつけられたメッセージは自動的に #picked-tips チャンネルに転載されます。vim-jp には星の数ほどチャンネルがあり参加者もまちまちですが、このリアクションのお陰で気軽に知見共有ができるわけです。
:tabunikeru:
エンジニアには、確信がなくてもエイヤで行くしかないときもあります。
:wakarante:
必ずしも分かり手になれることばかりではない。
:siranai-siyou:
逆に考えるんだ、学ぶ楽しみが増えたと。
:otz:
労をねぎらう様子を全身で表した絵文字です。
:kankiwamattekimasita:
感極まってきた様子を全身で表した絵文字です。
:jisshitsumuryo:
質のよいものが相応の値段で手に入るすなわち実質無料ですね。
:blue-langue-de-chat:
「誰がうまいこと言えと」ってやつです。
:goodpoem:
いい話はなんぼあってもいいですからね。
:ese:
真の Vimmer への道は遠い。(誰かへのリアクションとしてつけるのではなく、自分に使うためのリアクションですね)
:bujishibou:
天高くエンジニア肥ゆるオールシーズンって感じです。でも出来ることならダイエットしてほしい。
:nuku:
ぬくもりの「ぬく」
:mo:
ぬくもりの「も」
:nri:
ぬくもりの「んり」
おしまい
おしまいです。